片岡健『平成監獄面会記 重大殺人犯7人と1人のリアル』(2019、笠倉出版社)の感想など記す。 いわゆる死刑囚、無期懲役囚との対話本であり、読み切りやすいコンパクトな文量で8事件を取り上げており、重大殺人犯との距離感なども近すぎず遠すぎずバラ…
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